April 10, 2008

CO2排出量:「最悪」予測超す急増

CO2排出量:「最悪」予測超す急増 米シンクタンク発表 - 毎日jp(毎日新聞)

IPCCの「最悪のシナリオ」を上回っているそうです…。
現実を都合良く解釈していたら何も始まりません。目の前の事実をありのままに受け入れ、勇気を持って肯定した上で、本当に幸せな生き方とは何かを探っていかないと、希望のある未来は望めないと思う。
今、人類には「真の理解力」が試されている時なんじゃないだろうか。。

CO2排出量:「最悪」予測超す急増 米シンクタンク発表

 【ワシントン草野和彦】米国の環境シンクタンク「アースポリシー研究所」は9日、石油や石炭など化石燃料消費に伴う二酸化炭素(CO2)の06年の排出量は、世界全体で約84億トン(炭素量で換算)に達し、00年より20%増加したと発表した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」による最悪のシナリオを上回るペースで、「早急に排出削減に取り組まねばならない」と警告している。

 CO2は地球温暖化を引き起こす主要な温室効果ガス。同研究所によると、00~06年の排出量の年間伸び率の平均は3.1%で、90年代の2倍以上を記録した。IPCCの報告書(07年)は、00~10年の年間伸び率の上限を2.3%と想定していた。これを上回って推移しており、同研究所は「気温や海面も同様に上昇するだろう」と予測している。

 排出量全体に占める国別の割合は、米国19.8%▽中国17.7%▽ロシア5.2%▽インド4.7%▽日本4.1%--の順。経済成長が著しい中国が09年までにトップになると予測し、同様のインドの排出量は81年以降、3倍になったと指摘した。ただし、国民1人当たり排出量は、米国が中国のほぼ5倍となっている。

 IPCCは、現状のままでは00~30年の間に、化石燃料消費に伴うCO2排出量は2倍以上になると予測し、産業革命(18世紀後半)以前より気温が3度上昇するのは避けられないとしている。

日時:2008年04月10日 14:29 | カテゴリー:気候変動

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kogretch.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/552

コメント

よーし、うしにげっぷさせないぞ~。


げっぷさせない薬もほんとに開発してるらしいよー。


コメントを投稿


(非公開)
 
 
 

ページトップへ