June 26, 2008

クラゲの大発生は生態系破壊の予兆

クラゲの大発生は生態系破壊の予兆 国際ニュース : AFPBB News

【6月24日 AFP】世界中の海で、クラゲが急激に増殖している。魚の乱獲や気候変動が原因とされ、専門家らは「生態系が破壊されつつある明白な印」と警鐘を鳴らしている。

やはり、危機的状況下では、シンプルな生き物が強者なんでしょうか。日本でもエチゼンクラゲとやらが大発生してましたね。

しかし、クラゲのように、脳がなくても生命を維持する活動が出来るということは、生命現象も物理学に基づく現象にすぎない、ということを示しているのではないでしょうか。植物なんかはみんなそうですけど。。

エントロピー増大則(乱雑さは常に増大しようとする性質を持つ)という物理の原則がありますが、「生命」とは、食べることなどで「負のエントロピー」を体内に取り込み、その崩壊よりも先回りして分解・再構築し、動的な平衡状態を保つ効果そのものだと、福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」に書いてありました。

要するに、生命というものはその程度のものなんです。人はそれをなかなか認めることができずに「自我」という幻想を抱くわけですが。。
必要以上に執着する理由など、元々どこにもないのです。

日時:2008年06月26日 09:07 | カテゴリー:気候変動

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コメント

増えたクラゲは食べちゃえばいいのに。きゅうりと和えて。

…って報道される度に疑問に思ってましたよ(笑)つい、○年前まで(笑)


越前クラゲも食用に出来ないかと、いろいろ試したみたいですよ。
クッキーなんかも頑張って作ってたような。。でも、ちょっと怖いですよね…。


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