August 20, 2008

「式年遷宮」というサステナビリティ。

伊勢神宮、“究極”のサステナブル?!(前編)1300年も続く「式年遷宮」に学ぶ環境問題解決のヒント - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

伊勢神宮は20年毎に建て替えられるのだが、この方法論は、究極の「持続可能性」と言っても良いのかもしれない。

しきたりや技術自体を次世代へと継承していくための期間の限界や、木材が育つまでの時間を考慮して定められた20年というサイクル。そして無常であるこの世界の中で、日本のルーツともいえる天照大神を祭る神宮が、いつまでも変わらずにそこにあるためには、永遠に存在出来るという幻想を捨て、常に生まれ変わるための仕組みを初めから内包させておく。。

これは、自然、あるいは生命というものを非常によく観察したからこそ、得られた智慧なのではないかと思う。人間社会が、自然の理を潔く受け入れること。ふと、このような思想にこそ、未来へのヒントがあるような気がしたのでした。

日時:2008年08月20日 17:36 | カテゴリー:LOHAS

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