August 31, 2008
カトリーナの再来か?
異常気象が起こっているのは日本だけではありません。インドではモンスーンによる大洪水で数百万人が孤立し、アメリカでは大型ハリケーン上陸の可能性が高まっています。残念ながら、IPCC等が予測した通りに、急速に気候が変化してきているように感じます。。
どんなに社会が高度に発展しようとも、全ての物事は自然の理の範囲内でしか成り立たちません。そのことを都合良く忘れると、自然はバランスを取るように作用するものなのでしょう。
【ニューヨーク=中前博之】米国立ハリケーンセンターによると、メキシコ湾上を北西に進むハリケーン「グスタフ」は30日未明から急速に勢力を強め、「大型」に分類される「カテゴリー3(風速50—58メートル)」に発達した。9月2日には米ルイジアナ州ニューオーリンズ市周辺に上陸するとみられ、当局が警戒を強めている。「カテゴリー3」は、小規模住宅に構造的な被害が出たり、内陸部でも洪水被害が出たりする規模。2005年に米南部一帯に壊滅的な被害を与えたハリケーン「カトリーナ」の上陸直前の勢力は「カテゴリー4(同59—69)」だった。
グスタフをめぐっては、ブッシュ大統領が8月29日にルイジアナ州に緊急事態を宣言。上陸の恐れがある3つの州当局はすでに住民の避難支援を開始、強制的な避難勧告発令を検討中だ。石油関連企業はすでに、メキシコ湾岸の生産施設から大量の従業員を避難させている。(22:44)
日時:2008年08月31日 00:16 |
カテゴリー:気候変動
