October 15, 2009

Blog Action Day : 英チーム「10年以内に北極の氷消失」

今日は、Blog Action Day ということなので、タイムリーな記事を。。なんだか「未来に必要な条件」と「未来の現実」がどんどん離れていく感じがしますね。。

「英チーム「10年以内に北極の氷消失」」 News i - TBSの動画ニュースサイト

北極海の氷の状況を調べているイギリスの研究チームが、地球温暖化の影響で「10年以内に北極海の氷の大半が消える」などと警告する実地調査の結果を公表しました。

「夏の時期の北極海の氷は、今後2、30年で完全に消えてしまいます。10年以内には北極海の氷の大半が消えてしまうのです」(ケンブリッジ大学、ピーター・ワダムズ教授)

14日、ロンドンで記者会見したケンブリッジ大学の研究陣。ここ10年以内に、夏の時期の北極海の氷の大半が消え、20年から30年後には完全になくなってしまうと警告したのです。

このチームは今年3月から約2か月半かけて北極海の氷上450キロを縦断。1500回にのぼるドリルでの調査などをくりかえしました。

 その結果、北極海の氷の厚さは平均でわずか1.8メートル。氷も新しいものばかりで、夏でも解けない氷のエリアは大幅に縮小している事がわかったということです。衛星からの分析は多く出されている中で、今回のような実地での大規模調査は世界でも例がないということです。

「薄くて新しい氷の実態からわかるのは、これまでのコンピューターの分析より、事は早く進んでいるということです」(実地調査を行った探検家、ペン・ハドー氏)

地球温暖化の象徴ともなっている北極海の氷の問題ですが、今回の結果は、COP15、国連の気候変動会合でも報告されます。(15日08:25)

日時:2009年10月15日 11:49 | カテゴリー:気候変動

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