October 13, 2009

フードクライシス!

研究報告:気候の温暖化で米国の主要作物に大打撃の可能性|日刊 温暖化新聞 - daily-ondanka.com

野菜を作ってみてわかった事ですが、暑すぎるとバテるんですよねぇ。。

人口増加に伴って、2050年までに食糧生産量を70%増加する必要があるという記事や、2050年には70億人もの人々が慢性的な水不足になるであろうという記事も最近出ていました。。また、日本で食糧自給率100%を達成するための人口の限界は、肉食をやめるという条件付きで、3,500万人程度だという試算もあります。

(コロンビア大学地球研究所より)人為的な気候変動によって気温が上昇し続けると、米国で生産されている三大重要作物──トウモロコシ、大豆、綿──の収穫高が最大80%も落ち込む可能性があることが、最新の研究で明らかになった。コロンビア大学地球研究所が9月11日に発表した。

同大学の経済学者ウルフラム・シュレンカー氏らの共同研究によると、米国におけるこれらの主要作物の収穫高は、より暖かい日が続くことで徐々に増加していくが、その後、各作物特有の上限温度に達すると急激に減少するという。

「今回の研究で、温度上昇が収穫高に有益に働くのは摂氏約30度までであることが分かった。問題は、30度以上の日が続くことによる有害な影響が、30度まで気温が上昇するときの便益を大幅に上回ってしまうこと」とシュレンカー氏は語る。

同氏によれば、次世紀における米国の収穫量減少の割合は、控えめな温暖化のシナリオだと30%から46%だが、温暖化がより早く進むシナリオだと 63%から82%になるという。米国は世界最大のトウモロコシと大豆の生産国かつ輸出国であり、多くの途上国が米国産の食糧に依存しているため、もしこのような減少が現実となったら、その影響は地球全体に及ぶ。

日時:2009年10月13日 13:10 | カテゴリー:気候変動

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