October 23, 2009

2050年代半ばにも「4度上昇」

「「気温4度上昇」想定の地図、英が公開」 News i - TBSの動画ニュースサイト

今でも経済力のある国々の搾取によって、10億人が飢餓に苦しまされているわけですが、今後、穀物の生産高は激減し、人口は増え続ける。。それでも、未だ「世界中のあまりに多くの人たちが深刻な事態を理解していない」んですねぇ。。

ちょっと注意しなければいけないのは、「理解する」というのは、「行動する」という意味だということです。

 12月の国連気候変動会合を前に、イギリス政府は、22日、「地球の平均気温が4度上昇した事態」を描いた世界地図を公開しました。

 「コペンハーゲンでの会議50日前に、この地図が公開された理由は簡単です。イギリスだけでなく世界中のあまりに多くの人たちが深刻な事態を理解していないからです」(ミリバンド外相)

 この地図は、産業革命前に比べて「地球の平均気温が4度上昇した場合」を想定して描かれたもので、地域ごとに起きうる事態をネット上で確認することができます。

 それによりますと、日本を含むアジア地域では、真夏の最高気温が6度も上昇し、コメなどの穀物の生産高が激減すると予測。また、世界全体では、10億人が深刻な水不足に直面し、食糧不足から2400万人の子供が飢餓状態に陥るとしています。

 12月に行われる国連の気候変動会合では、気温上昇を「2度以内」に抑えることで合意できるかが焦点の1つですが、イギリス政府などは温暖化対策が強化されなければ、2050年代半ばにも「4度上昇」の事態が起きうるとしています。(23日09:13)

日時:2009年10月23日 12:45 | カテゴリー:気候変動

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